【第12話】チル太の言葉におぼれたい vol.1
今日のチルった音楽は注釈からどうぞ。*1
※この記事は約2分で読むことができます。
この物語の主人公は絹ごしトウフの『チル太』。
その話はこの前、Season1を終えた。
今回は、チル太を語る上で使われてきた言葉の説明をしよう。
いつもチル太をみてくれてありがとうございます!
今日は、読んでいてひっかかりそうな言葉の説明をするよ!
よろしくお願いします!
【第1話】チルったトウフって。
はじめての投稿緊張しましたね!
タイトル考えるのにも時間がかかりました。。。
江戸っ子の設定なのに、江戸しらないよな。
無茶のあるトウフを演じさせられたんだよなぁ。まったく
それは、、、すびばせんでじだァァ!!
そんな1話でお伝えしたい、魅力的な言葉はなんですか?
ヒップホップ住まいでポップスと同居している。
これは、、、どういったことなんでしょうか。
日本に生まれ育ち、ふつうのトウフ家庭であれば
日本のポップスを聴いて育つだろ?
でもいつしか、ポップスを嫌いになっていく風潮がある。
なんとなく、わかります。中高生で『SUM41』や
『Guns N' Roses』や『VAN HALEN』にドはまりする。
そのあと、日本のポップスを馬鹿にする流れですよね。
でもおいらは、そうじゃないと思うんだ。
日本のいわゆる『J-POP』は、包容力のあるジャンルなんだ。
ジャンルの細分化が激しい現代。
どんなに他のジャンルを好きになっても、
いつも一緒なのは『ポップス』だけなんだ
どんなに他のジャンルを好きになっても、いつも一緒なのは『ポップス』
【第2話】江戸を知らないチル太の知らない単語
【第2話】江戸を知らないチル太の知らない単語 - チルったトウフです!
第2話からエモ子さんが登場しましたね!
あいつとの掛け合いで、感情に訴えかけるスタイルを
取ろうとしはじめた回だな。
エモいマスコットじゃないんだよな。。。
この回からは、会話形式を引用文で作成する
荒業もやり始めました!
、、、で、この回での伝えたい言葉はなに?
ムーディー勝山だって、右からなにかこなきゃー、左に受け流してないだろうしさ。
これはトウフでも人間でも同じことなんじゃないかな。と。
以上だっ!
けっこう、ざつ、、、だね。まぁこの回はそんなとこか!笑
トウフでも人間でも同じことなんじゃないかな。
【第3話】カラダから通りぬけるものって、江戸かな。
【第3話】カラダから通りぬけるものって、江戸かな。 - チルったトウフです!
この回から、記事のトップにタイトル画をつけるようになりましたね。
タイトルは一端の小説家っぽいよね。
こっぱずかしいタイトル書いたもんだなぁー!
思いついたときには、もう、キーボードに打鍵してたんです。。。
北斗のタイピングゲームで鍛えた指が、勝手に、、、
タイトル負けするような記事書いてないよねー?
ありゃぁ負けてたな。
負けてたかも、、、しれません、、、
すびばせんでじだぁぁぁーー!!
終わらない集中力がみなぎるようで、カラダから抜けていくんだよ。
これ、私わかるよ。エナジードリンク中毒だもん
大人になると簡単にモノやお金で解決することが多くなる。
それはそれで良いことなんだけど、それだけじぁ虚しいときもある
そんなことを伝えたかったんだよな。
大人になると簡単にモノやお金で解決することが多くなる。それはそれで良いことなんだけど、それだけじぁ虚しいときもある
*1:今日のチルった音楽はこちら!