【ENDLESS-第12話】チル太の言葉におぼれたい vol.4
今日のチルった音楽は注釈からどうぞ。*1
※この記事は2分かからないぐらいで読むことができます。
この物語の主人公は絹ごしトウフの『チル太』。
その話はこの前、Season1を終えた。
今回も、チル太を語る上で使われてきた言葉の説明をしよう。
今回で、振り返りは終了となります!
最後に相関図で、関係性の振り返りもします!
是非、さいごまでみてってください!!
【第10話】夢中とは、すくえるぐらいが丁度いい
【第10話】夢中とは、すくえるぐらいが丁度いい - チルったトウフです!
Season1も、そろそろ終わりに近づいていますね。
でも、これが11話~12話構成って説明あったっけ?
説明は、ないな。何クールやるのかも聞いてないぞ。
あ、あ、あ、あ。後付けです!!!
だらだらやるのと、『エピソード祭り』でわからなくなるかと思って!
振り返りも、クールダウンというか。
意外とちょうどいいんじゃない?
やるじゃん!
((こ、こ、こ、こころが太平洋っ!!))
歳をとりゃ、きにならないことの数を数えるほうが早いくらいだってのになぁ。
大豆畑のときは、なーんにも考えずに
突っ走ってた気がするけんど、大人の駆け出しでは
『気にしすぎ』『考えすぎ』のオンパレードでさ。
『まだまだアオイな』って、よくおじいちゃんに言われるよ!
でも、『大人ってこうだ!』って思ったときから、
『まぁうまくいけばいいんじゃない?』に変わることが
『本当の大人』になることなんでしょうね。
『はやく大人になりたい!』から、
『大人』について考えなくなることが、『本当の大人』になること
でもあるんだろうね。
【第11話】最高なもんだいに、最低なこたえ
【第11話】最高なもんだいに、最低なこたえ - チルったトウフです!
ここでは一気に『ものごとの捉え方』を
テーマとして書きました!、、ちょっと重かったかな、、と反省しています。
思っている以上に、わからない物語でお送りしてるぞ。。
読み返して書き直しているとは思えんぞ。
え!?これ、読み返しながらかいてるの!?
一発書きの『なぐり書き』だと思ってた、、、苦笑
あんた、現代社会の何をつたえたいの?
『音楽』って、カラダが溶け込む最適な温度がいいんだ
おれらは何となくわかりますよ。この言葉.
熱量が合う事よりも、じぶんたちの『温度感が近い方がいい』
そう、思っていることって必要っすよね。
気兼ねない関係性って、どこまで混ざっても許せるよね。
たぶん、それって、、、そういうこと??
そう、わかっているからこそ、分からないふりをしたり、
同調したり。大人になることってこんなに楽しく
自分なりでいいって、楽しいんだな。
そうです。だれだってどういう風に生きていくかは、
周りの環境で変わってしまうこと。かもしれないですが、
自分が信じる・成れる『大人』になればいいんじゃないですか。
そう。このチル太の物語は、トウフの世界の教訓や
、
もっと自由なトウフでありたい。と、小さな世界に住む偉大なトウフ料理になりたいと願うチル太の話だ。
Season1 相関図!!
Season1が終わり、簡単だが、4つのカテゴリーに分けてまとめてみた。
大豆畑の人たち【↖】
チル太が『学生』だったころに出会った人たち。
もしくは、そのころから知っている人たち。
- 【エモ子】ー チル太の親友
- 【木綿豆腐さん】ー チル太のライバル
- 【大豆高校】ー チル太が通っていた高校。『納豆』『油あげ』『厚揚げ』は、特進コースのセンパイ。
大人になって知った人たち【̚↗】
チル太が大豆畑から卒業してから出会ったひとたち。
ちなみに大学は大豆畑に入りません。
- 【ハッピーフーズ】ー チル太のアルバイト先の会社
- 【わさびさん】ー アルバイト先の面倒みてくれたセンパイ
*1:今日のチルった音楽はこちら!